お金に関わるご相談から、専門家への相談窓口まで
経営に密接した「カネ」にまつわるお悩みをトータルサポートいたします。
新規事業展開、設備投資に関連した資金調達や、事業継続のための資金繰り支援など、
「カネ」という経営資源を適切に調達・分配するお手伝いならお任せください。
このような方のお役に立てます
- これから法人を設立し、新しいビジネスをスタートさせたい
- 銀行に提出する事業計画書を作成する方法がわからない
- 資金調達をしたけど返済負担が重く、月々の資金繰りが大変
- 新規事業や新規プロジェクトの発足に際して、資金調達を行いたい
- 中小企業が利用できるお得な税制・公的制度を知りたい
サービス概要
PADDLEの経営コンサルタントサービスは、財務・会計の観点から経営課題の解決を支援することを得意としており、企業の数字に関するさまざまな業務を実施します。
法人設立、創業時の支援業務から資金調達、融資支援、IR関連、財務分析、市場調査などに加え、財務調査、事業計画策定、企業価値算定などをサポートしています。
経営にとって、最も重要な経営リソースとなるのが「資金」です。この不安をクリアすることで、お客様には、思う存分ご自身の事業にお力を注いでいただければ幸いです。
サポートの流れ
Step 1. 財務状況等のヒアリング
貴社の財務内容をお聞かせください。直近の課題や問題、またこれからの懸念など、財務に関することは全てご相談ください。
Step 2. 一定頻度でのご面談
契約時にお約束した頻度以上で面談し、資金繰りや経営状況をヒアリングのうえ、伴走支援いたします。お困りのことがあれば面談以外にも、電話等でお気軽にご相談いただけます。
Step 3. 黒字化・利益幅増加のための徹底サポート
事業の計画をお客様と共に立案していきます。その後は、毎月の売上や損益の実績を踏まえて資金繰りや事業計画の修正へとつなげていきます。資金繰り表や事業計画表に落とし込む(見える化する)ことにより、年間を通してイメージがもてるようになり、多くのお客様が黒字経営の基礎を確立するに至っています。
また、毎月の収支を把握することにより、節税対策や納税予測など余裕をもって実施することができるため、安全な経営を行うことができると好評です。設備投資を検討されているお客様にも有効な公的制度がありますので、是非ご相談ください。
Step 4. 決算着地相談
毎期決算時期には、「このまま決算を迎えてよいのだろうか?」と不安に思う経営者さんも多くいらしゃいます。
PADDLEは、時には顧問税理士の方も交えて決算着地の方向性を決めます。決算書は会社の通知表のようなもので、金融機関に提出する大事な書類です。今後の資金調達が円滑に行えるようにサポートいたします。
よくある質問
専門の業種業態はありますか?
PADDLEは財務支援を中心とした経営コンサルティングカンパニーという位置づけですので、業種業態による線引きを行っておりません。これにより、幅広い目線での視野が広がり、業種業態に制限されないご提案ができております。
この広域の視野が弊社の強みです。是非一度ご相談ください。
財務系経営コンサルタントと契約したことがないので不安です。
PADDLEではいきなりお客様にご契約を提示することはありません。なぜなら、お客様によって課題や取り巻く環境に大きな違いがあるからです。そのため「無料相談」という形でお打ち合わせをさせていただいております。また、案件ごとのスポット相談も提示しております。
一度、無料相談やスポット案件の実施で、是非私たちを吟味してください。あなたの目でPADDLEをしっかりと見極めていただき、その上でご契約を検討いいただけると嬉しいです。
会社がどういった状況の時に相談するとよいですか?
企業経営においてまったく問題がない場合、コンサルタントは必要ないかもしれません。しかし、更なる経営成長や新規事業など、目標を掲げた場合に「業績向上」「社員教育」「コスト削減」といった目線から専門家に相談できる環境があると経営者のご負担も軽減できると思います。
また、第三者であるコンサルタントと話をすることで、今までは気がつかなかったアイデアや問題解決の方法が見えてくることもあります。
顧問税理士と一緒にお話を伺ってもよいですか?
はい。もちろんです大丈夫です。PADDLEでは、お客様に関係する専門家(税理士、会計士、弁護士、社労士など)も大切なビジネスパートナーだと考えています。
お客様の経営成長のためにご一緒にサポートしていただいている方々と、是非一度お話しを聞かせてください。
実績・ご利用者様の声
サービスを利用いただいたお客様のリアルな声をご紹介します。