企業の財務にまつわる経営課題を一括サポート
PADDLEは、企業が抱える経営課題の中でも最もリアルで切実な問題となりやすい
財務コンサルティングに特化した経営コンサルティングカンパニーです。
PADDLEの強み
お客様に寄り添った丁寧な支援で、最適な資金調達を実現
PADDLEには金融機関出身者が複数名在籍しております。
お客様の意向や課題をもとに金融機関出身ならではの目線で、精度の高い事業計画書の作成から融資実行までの資金調達サポートをいたします。
お客様の課題解決をサポートする補助金の提案
補助金は気になっているけれど、どんな補助金があるのだろう?また、自社に当てはまる補助金はあるのだろうか? など、そんなお悩み解決にお役に立てます。
PADDLEは、お客様の事業内容や課題を丁寧にヒアリングし、条件にあった補助金のご提案をいたします。補助金申請からアフターフォローまで、採択件数が豊富なPADDLEにお任せください。
事業承継・M&A
中小企業の経営者様の大きな悩みのひとつでもある事業承継・M&Aに関わるコンサルティング、財務面のサポートをいたします。
事業承継はセンシティブな内容であり、誰に相談したらいいのか?と頭を悩ます経営者様が多いかと思います。
経営者様の想いが詰まった大切な会社を未来につなぐために、公的制度の活用はもちろんのこと、最適な事業承継の形を提案いたします。
代表紹介
ご挨拶
日本の中小企業者数(小規模事業者を含む)は336.5万にものぼり、全体の99.7%を占めています。日本経済の根幹を支えているのは紛れもなく中小企業です。しかしながら、感染症の蔓延や物価上昇、深刻な人手不足など取り巻く環境は激変しており、その企業数は年々減少を辿っています。
私は銀行勤務時代、数多の中小企業を主に金融面から支援してきましたが、こうした変革の中、成長を遂げている事業者に共通することは、①ビジネスモデルの構築・再構築ができており、②経営資源(ヒト・モノ・カネ・情報)を適切に調達・分配しながら、③経営者が指揮をとり、困難に立ち向かいながらも最後までやり抜く力を備えていることだと感じました。
しかし、立場上銀行員として①~③までの総合的なご支援ができないことにもどかしさを感じ、独立を決意いたしました。
そのため、お客様には以下の3点を守ることをお約束します。
- お客様と一緒に知恵を絞り、ビジネスモデルの構築を後押しいたします
- 銀行経験を最大限に活用し、特にモノ・カネ・情報分野において必要な調達と分配をサポートいたします
- お客様よりもあきらめが悪く、あらゆる可能性を検討したうえで実行までコミットします
皆さまの未来が明るく彩られるよう、推進力となりサポートさせていただきます。お気軽にご相談くださいませ。
株式会社PADDLE
代表取締役 田中 翔太
資格
中小企業診断士(科目合格)/ファイナンシャル・プランニング(FP)技能検定2級
略歴
2016年 3月 慶應義塾大学経済学部卒業
2016年 4月 大手金融機関に入行
2022年 5月 さいたま市内の税理士事務所に入社
2023年 5月 株式会社PADDLEを設立し、代表取締役に就任
経歴
大学卒業後、金融機関に入行。中小企業をメインに営業担当として活動し、法人担当部門で全店1位を獲得。
その後、さいたま市内の税理士事務所に転職し、補助金・助成金にかかる実務経験を積み、株式会社PADDLEを創業。
スタッフ紹介
専務取締役 前田 健斗
ファイナンシャルプランニング(FP)技能検定2級/簿記2級/財務2級
元銀行員の経験を活かし、中小企業経営者の経営課題を抽出、共に解決へと導きます。資金調達面では、銀行員時代から数えて数百件の融資案件取り扱ってきました。その中には、創業間もない事業主から赤字会社、年商数十億円の企業に至るまであらゆる案件に携わり、その経験から「ノウハウ」を提供することができると考えております。
趣味:スポーツ観戦(サッカー、野球)、旅行
事務所概要
会社名 | 株式会社PADDLE |
事業内容 | 財務会計・税務のアドバイザリー/補助金・助成金に関する各種申請サポート/M&Aや企業再生コンサルティング/相続・事業承継コンサルティング/企業経営に関する教育・研修プログラムの企画・運営 |
設 立 | 2023年5月 |
資本金 | 1,000,000 円 |
代表者 | 代表取締役 田中 翔太(たなか しょうた) |
所在地 | 【本 社】〒330-0053 埼玉県さいたま市浦和区前地2-9-17 LA CASA前地101
【事務所】〒336-0931 埼玉県さいたま市緑区原山3-8-19 2F |
認証資格 | 認定経営革新等支援機関【認定支援機関ID:108611001112 /認定号:第86号】 |